音楽のおべんきょうφ(.. )メモメモ

NHK-FMWorld Rock Nowでの渋谷陽一氏の解説で面白かったものをメモしてゆきます。

バッファロー・スプリングフィールド(Buffalo Springfield)の2nd「Buffalo Springfield Again 」

19980417

  歴史上のロックバンドとして高く評価され、まあ、ロックで歴史的な名バンドとして取り上げられるとかならずこのバンドの名前はでてくるんでありますけれども、まずは曲を聞いてもらおうと思います。Mr. Soul。


 ウエストコーストを代表する伝説的なロックバンドです。イギリスの伝説的なロックバンドのヤードバーズからは三大ギターリスト、ジミーページ、ジェフベック、エリッククラプトンを生んだという言われ方をしますが、バッファロー・スプリングフィールドはニールヤング、スティーブンスティルス、リッチーフューレイといった大ミュージシャンを生んだバンドとして有名なわけであります。このバンドが母体となりまして、その後、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングという当時はレッドツェッペリンと人気を二分するグループの母体となったのがヤードバーズであったりバッファロー・スプリングフィールドであったりするわけであります。有名なミュージシャンがでたというだけではなくて、実際の音、音楽的なクオリティーも非常に高いわけであって、今聞いてきただきましたようにリズムアンドブルースからカントリーからポップまでいろんな要素がぎゅっとつまって、しかもなかなかのクオリティーで、それが三十何年前とは思えない非常に洗練されたものが実現されているわけであって、やはり奇跡のようなロックバンドだったんだなぁっていまさらながら思います。Rock & Roll Woman。


 バッファロー・スプリングフィールドからはクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングが生まれたという話をしましたが、それがウッドストストックでデビューしたんですけれども、ウッドストック何十周年コンサートでニールヤングぬきでクロスビー・スティルス・ナッシュという形で当時代表的なナンバーのウッドストックを何十年ぶりかに演奏してるのを見てめまいがでるほど悲しかったんですけど、あぁー出てこないでくれという感じがして、僕の印象のなかにある鮮烈な印象と現実の太ったおじさんたちの距離がすごくあってですね、いまさらながら愕然としたんですけれども、それに比べると今のニールヤングの見事さはほんとに奇跡ですよね。とういうわけで、当時はほんとにすべばらしい仕事をしていたスティーヴンスティルスのナンバーを聞いてください。Bluebird。



Comment

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
記事検索
スポンサーサイト
スポンサーサイト
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

音楽のおべんきょうφ(.. )メモメモ