音楽のおべんきょうφ(.. )メモメモ

NHK-FMWorld Rock Nowでの渋谷陽一氏の解説で面白かったものをメモしてゆきます。

バッファロー・スプリングフィールド(Buffalo Springfield)の1st「Buffalo Springfield」について

world rock now 20000707

  イギリスにおける伝説的なロックバンドヤードバースはジミーページ、ジェフベック、エリッククラプトンを生んだということで伝説化しておりますけれども、アメリカの伝説的なロックバンドのバッファロー・スプリングフィールドはニールヤング、スティーブンスティルス、リッチーヒューレイというアメリカのロック史に残る巨大な才能を生んだそういう伝説的なバンドのデビューアルバムをとりあげようと思います。1966年、つまり今から34年前でありまして、まずは一曲きいてください。これはFor What It's Worthという、ある意味バッファロー・スプリングフィールド唯一のヒット曲であり、ポップミュージック史上語り継がれる大名曲であります。



 まさにポップミュージックの奇跡とよんでしかるべき、ものすごい本当に巨大な才能が化学反応をおこすとこれだけの曲ができるという、34年前のナンバーですけれどもこれがベックの一番新しいシングルだよといって出しても、知らない人はそういうものかなぁと思ってしまうくらい本当にモダンでコンテンポラリーな作品だと思います。ニールヤング、スティーブンスティルス、リッチーヒューレイという巨大な才能がいっしょにやっていたけど、それが長く続くわけはなく、一瞬の輝きだったんですけれども、やっぱり本当に輝きだったんだなぁと34年たった今ニールヤング自身も思ったのでしょう。だからこそ、ニールヤングも「Buffalo Springfield Again」という曲をつくったんだと思います。もう一曲そういう奇跡を味わってください。Burned。



 ニールヤングの2000年のSilver & Goldというアルバムから「Buffalo Springfield Again」。


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