音楽のおべんきょうφ(.. )メモメモ

NHK-FMWorld Rock Nowでの渋谷陽一氏の解説で面白かったものをメモしてゆきます。

ビートルズ(The Beatles)の2nd「With The Beatles」について

world rock now 20001110

 ここにきて世間がビートルズで盛り上がっているので、それに対して違う形でかましてやろうという所でビートルズを取り上げました。取り上げますアルバムは1963年に発表されましたWith The Beatlesというセカンドアルバムで、本当に大昔の40年近く前の作品なんですけれども、どういう趣旨でWith The Beatlesを取り上げるかというと、ビートルズとかストーンズとか60年代初期のロックバンドというのは非常にカバーをたくさんやっていたわけですね。このWith The Beatlesの中でも半分くらいの楽曲がレノンマッカートニークレジットではない、リズム&ブルースやロックンロールの名曲なんですよ。ポップミュージックにとってこういう本歌取りというかカバーというのは正しい良い伝統なので、最近になってまたイギリスなどでも盛り上がってきているわけでございまして、ビートルズもそうであったということで、オリジナルではないカバー曲だけを集めて聞いてもらおうと、誰もやらないだろうという、そういうところでございます。まずPlease Mister Postmanでこれはマーヴェレッツのカバーで、続いてはスモーキー・ロビンソン&ミラクルズのカバーでYou Really Got A Hold On Me、そして誰も知らないのにビートルズが取り上げたことによって大ヒットしてしまったというドネイズのDevil In Her Heart、そして最後はチャック・ベリーの有名なRoll Over Beethoven。四曲続けて聞いてください。 









 ジョンレノンがビートルズの本質はライブバンドとしてあったという発言をしていて、なるほどなぁと。きっとこれはアマチュア時代に彼ら自身がガンガンやっていたナンバーでそういう熱気とこなれ方と手ごたえを感じさせます。

それぞれの曲のオリジナルバージョンです。





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