音楽のおべんきょうφ(.. )メモメモ

NHK-FMWorld Rock Nowでの渋谷陽一氏の解説で面白かったものをメモしてゆきます。

リアム・ギャラガー(Liam Gallagher)はあまり深く考えない方がいい説

20130517 

児島由紀子「もうじきセカンドアルバムを出すリアム・ギャラガーのビーディ・アイ (Beady Eye) についてです。今回の作品はなんとデヴィッド・シーテック(David Sitek )がプロデュースなんですね。意外ですよね。ヤー・ヤー・ヤーズ(Yeah Yeah Yeahs)とかTV オン・ザ・レディオ (TV on the Radio)の人なんですけれども。本人達も自分たちとぜんぜん関係の違うプロデューサーと仕事をして、返って刺激を受けたと言っていました。」

渋谷陽一「ちょっと音を聞いたんですけれども、いい効果が出ています。」

児島「そうですよね。オアシス(Oasis)っぽさはかなりなくなってきましたよね。今度こそビーディ・アイという独自のサウンドを見つけたという感じですよね。」

渋谷「そうですね。大成功だと思いますね。この戦略はよく考えましたね。」

児島「でも、リアムはデヴィッド・シーテックを紹介してもらうまでは知らなかったと。アンディーとゲムに聞いたら、僕らも彼の仕事はあまり詳しくなかったけれども、全然背景が違うっていうところが面白いかなぁと思って思い切ってやってみることにしたって言ってましたね。」

渋谷「いいことですね。あんまり深く考えないことがいい結果を招いた感じもちょっとしますけれども。」

児島「そうそう。あんまり深く考えると白髪が増えるってリアムも言っていましたので。これは最近白髪が増えてるノエルお兄さんへの皮肉でもあるんですけれども。」

渋谷「じゃあ本人達としても手ごたえのあるアルバムになったわけですね。」

児島「すごい自信作みたいですよ。」

渋谷「イギリスにおけるビーディ・アイってどうなんですか。」

児島「やっぱりノエルお兄さんの成功の影に・・・。だから取材をしてもなにかとノエルお兄さんの話が出るので、リアムも今回はノエルお兄さんの話が出た途端、この世のあらゆる四文字言葉が出てましたよ。まあ、リアムの次元から言っても今回最高記録だと思います。四文字言葉の多さ。」

渋谷「だからこそこれだけ気合の入ったアルバムができたと思いますけれどもね。」

児島「やっぱりお兄さんに対する対抗意識がすごい激しいんですよね。」

渋谷「でも今回はそれがプラスに働いた感じですね。」

児島「私もそう思います。いい傾向だと思いますよ。」

Second Bite of the Apple

 

Comment

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
記事検索
スポンサーサイト
スポンサーサイト
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

音楽のおべんきょうφ(.. )メモメモ