音楽のおべんきょうφ(.. )メモメモ

NHK-FMWorld Rock Nowでの渋谷陽一氏の解説で面白かったものをメモしてゆきます。

ピコ太郎の音楽、時代の音となる

20170324

 スリーフォード・モッズ(Sleaford Mods)でMoptop。



 彼らにとっては四枚目となる日本におけるデビュー作なんですけれども、今回イギリスの名門レーベルと正式に契約をしました。ワールドワイドでリリースされる、そういう形になりました。2012年に結成されたスリーフォード・モッズ。ノッティンガム出身の二人組で、Jason WilliamsonとAndrew Fearnのおっさん二人によって組まれたロックバンドなんですけれども、今聞いていただいても分かるように、非常にシンプルで直接的で、パンクとヒップホップを合体したような、まさに今ロックが直接的な言葉をある意味失いつつある中で、もういっぺんヒップホップと同じくらいインパクトがあってなにがしかの言葉を叩きつけていこうちう彼らの姿勢がうけて、イギリスでは話題のアーティストのようであります。続いてはDull、つまんねぇっていう曲を聞いていただこう思います。Dull。

 非常にストレートでシンプルでパンク的なんですけれども、やっぱり時代の音がしっかりと作られていて、非常に洗練されたサウンドデザインだと思います。これを聞いて次の曲を聴いたときに、なんか日本の非常にメジャーなポップアーティストと音が似ているなと感じたんですけれども、みなさんも曲を聴くと共感してもらえると思うのですが、その日本の先端的なアーティストと言うのはピコ太郎という人なんですけれども、彼のPPAPという大変世界的にヒットした曲があるのですが、似てると思いましたね。相互が相互にこの音を聞いて影響を受けているということは120%ないので、やっぱり時代の流れの中において同じような空気感を感じ取ったのではないのだろうとかと思います。PPAPに対して、これから聞く曲はB.H.S.という、なんとなくタイトルも似ているという感じもしなくもないので、何言ってるんだと思うかもしれませんが、聞いていただきたいと思います。B.H.S.。




 このビート感こそが2017年の時代のリズムなのかなぁと。ひょっとすると本当にピコ太郎を聞いて作ったという可能性もなきにしもあらずだなぁという気もしないでもないですが、スリーフォード・モッズを紹介させていただきました。

 参考にピコ太郎のPPAPも。

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