音楽のおべんきょうφ(.. )メモメモ

NHK-FMWorld Rock Nowでの渋谷陽一氏の解説で面白かったものをメモしてゆきます。

フジロックフェスティバルのニール・ヤング(Neil Young)伝説

20170818

渋谷陽一「ニール・ヤングで1991年の北米ツアーのHey Hey, My My。」


渋谷「どうですか、このギターの音。」

山口隆「1991年だから、グランジの人たちからの「ニール・ヤングすごい」という熱があがっているときですかね。」

渋谷「こんな音ギタリストとしてどうですか。」

山口「こういう人がいるからこそ、こういう音が安心して出せますよね。」

渋谷「滅茶苦茶だよね。この音。」

山口「ニール・ヤングのギターこそ最高ですよね。」

渋谷「そういう人は圧倒的に多いですけれどもね。ニール・ヤングがフジロックに出た時に、Like A Hurricaneを30分くらいやるんだよね。終わらない終わらない。15分くらいまではみんな興奮していたけれども、20分くらいになると心配になってきて、30分くらいになるとこれは延々とやるわけって。当然、彼の持ち時間ははるかに越えていて、トータルで2時間以上やったんじゃないかな。無茶苦茶な人ですよね。」

山口「やっぱり、でもこの人はすごいなって思いますよね。ニール・ヤングって日本に入ってきたときはどんな感じだったんですか。」

渋谷「やっぱり、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(Crosby, Stills, Nash & Young)のニール・ヤングで、バッファロー・スプリングフィールド(Buffalo Springfield)のニール・ヤングだから、フォークの人だよね。そこから、「After The Gold Rush」「Harvest」でより一層ソロアーティストとして全体像が見えてきて、滅茶苦茶なロックミュージシャンという風になっていったのは、その後だよね。」

山口「「After The Gold Rush」はリアルタイムですか。」

渋谷「当然当然。」

山口「「After The Gold Rush」をリアルタイムで聞いてどう思いましたか。」

渋谷「最高でしょう。あれが出た時は絶賛の嵐ですよね。」

山口「やっぱりそうなんだ。」

渋谷「ニール・ヤングのTシャツ着てるじゃないですか。山口さんは。」

山口「今日は渋谷さんと会うと思って、ニール・ヤングのツアーTを着てきましたよ。」

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