音楽のおべんきょうφ(.. )メモメモ

NHK-FMWorld Rock Nowでの渋谷陽一氏の解説で面白かったものをメモしてゆきます。

中古アナログレコードのサウンドについて

Kenrocks Nite - Ver. 2 20170928  解説はKatchin'氏です。

1、RCAレコードの音はいい説

Katchin'「RCAのプロダクションは本当に最高なんですよ。音がいいんですよ。60年代のRCAは最高なんですよ。」

大貫憲章「ダメなところもあるんですか。」

Katchin'「ありますよ。たくさん。インディー系とか。モータウンはかなり音がいいですね。お金のあるレーベルはやっぱりしっかりしているんですよ。多分、エンジニアとか演奏している人にもちゃんといいギャラを払ってるんだろうなと。やっぱり、金もらわないとやる気ってでないじゃん。それが演奏にもちゃんと反映されて、レコードにも反映されると。」

大貫「バックのミュージシャンもちゃんとね。1人3000円とか言われたらショックだもんね。50000円だよって言われたら、やる気もでますね。」

2、中古アナログレコードの状態の表記

Katchin'「レコードは一番上がMなんです。Mはミントです。ミントは新品という意味です。その下がNM。ニアミント。新品に近いけど中古ですみたいな感じです。このニアミントにマイナスがついたりとか。NMにプラスはつかないんですけれども、NM-はあります。その下がEX。エクセレント。これもマイナスとプラスがあります。その下がVG+。」

大貫「VG+はよく見ますね。俺なんかはそのレベルのものしか買えませんよ。」

Katchin'「VGはもう普通です。下手すると音が悪いです。」

大貫「じゃあダメなのはなんて書いてあるの。」

Katchin'「Fです。フェアー。」

大貫「フェアーはよいんじゃないんですか。」

Katchin'「フェアーはダメなんだすね。しかも、これは人によっていろいろ違うかもしれませんが、Fの前がPなんですよ。プアー。その上がGです。グッド。グッドは運がいいと、これはVG行けるんじゃないかみたいな。」

大貫「なんか詐欺みたいな商法ですね。」

Katchin'「ほんとその辺は、レコード屋の匙加減だから。しょうがない。」

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